★JFSで金賞2冠達成!
かに親分は、北の国北海道の東部に位置する羅臼町に工場を構え、かにの種類で王道とも言える
『たらば蟹』や『知床羅臼カニ(本ズワイガニ)』、『毛蟹』などの水揚げを行っていてそれらを
通販にてお届けしていますが、特に知床羅臼カニはJFS(ジャパン・フード・セレクション)
で金賞という名誉ある賞を受賞しています。
JFSとは、日本初の食品や食材を1万人のフードアナリストの方が1次~最終審査を行い、
金・銀・銅・奨励といった賞で評価する制度のことです。
この評価をHPにて公開することにより、味や品質の良さをアピールできるだけでなく
安心して食していただけるといったメリットがあり公表しています。
知床羅臼カニを収穫しているかに親分の工場は、世界自然遺産としても名の知れた知床半島の
真横の漁業町にあり、シベリアから流れ込むキンキンに冷えた海流が“かに”をはじめ海に住む
生き物たちにたくさんの栄養をたっぷりと与えてくれています。
そのため、かに親分の蟹は身がズッシリと詰まっているだけでなく、
しっかりとした歯応えとほのかな甘味が特徴であり魅力です!
あくまでも個人的な意見ですが、スーパーで売っているカニの身と比較したら恐らく2~3倍
の差があるのでは…と思ってしまうくらいの衝撃を受けます。
なぜそこまでの差がでてしまうのかというと、生息している域が関係しているのはもちろんのこと
蟹を収穫してからの保管方法にも秘密が隠されていることがわかりました!
かに親分では、知床らうす深層海というとても質の高いいけすの水で“かに”を保管しているため、
鮮度が維持されるだけでなく輸送の影響で元気をなくしてしまったカニたちの回復も手助けして
いるんです。
保管方法にこだわることでかに本来の美味しさを逃がさず提供できているので、リピーターだけでなく
評判を聞きつけたビジターさんにも信頼され愛され続けているのかもしれませんね。
突撃!隣の晩ごはんで有名なヨネスケさんにも親しまれているのはご存知な方も多いと思いますが、
今や人気急上昇のカニ通販店といっても過言ではないでしょう。
かに親分の看板ともいえる知床羅臼カニは、水揚げできる時期がとても短く限られた期間だけでしか食せない貴重な蟹とされていますが、国産であるというのも安心できるポイントと言えるでしょう。
本ズワイガニは、ロシア・アラスカ産のものがほとんどで楽天市場や多くの通販サイトで取り扱われていますが、かに親分で仕入れている知床羅臼カニは北海道産の列記とした国産物です。
ちなみに知床羅臼カニの甲羅は幅が10cm以上・重さは500kg以上とサイズに規定があるのも特徴で、何より魅力なのは放射能汚染や海洋汚染がまったく無い域で収穫されているので安全性は確かだということです!
汚染の心配もなく安全・安心に食せることはとても魅力的ではありますが、かに親分が通販でお届けする知床羅臼カニの良いところは何より鮮度が高く身の多さは期待を裏切りません。
漁の際、冷たい氷を敷き詰めてから衝撃を軽減するため毛布にくるんで丁寧に運び出します。
そうすることで、新鮮な証拠とも言われているサクラ色の状態をキープしたままいけすに移動
させることが可能なので、提供するまでの間も鮮度を落とさず管理していられるんだそうです。
いけすの水は質が高いとされ、その中で生きたまま保存しているのは“かに親分ならではの方法”
と言えるでしょう。
他のカニ通販では、収穫した直後に瞬時冷凍し凍った状態で配送されるところがほとんどなのですが、
かに親分では生きたまま保管している場合がほとんどなので鮮度に抜かりはないんです!
※商品の配送方法によって、瞬時に冷凍し出荷しているものもあるそうです。
かに親分の工場や美味しさの秘密をヨネスケさんがインタビューしている様子がYouTubeにて配信されているのでこの映像を拝見してもらえれば理解できるかと思いますが、毛ガニで例えると脚がダラ~ンと開くことなくキュッと形がキレイに保てているものは新鮮な証拠で、試しに脚の部分を手でプニプニ触ってみると身がギッシリ詰まっているのが確認できるそうですよ!
蟹は冬限定の食べ物というイメージが強いかもしれませんが、かに親分の通販であれば
収穫時期が制限されているカニ以外ならばいつでも食すことが可能です。
夕食のメインとして家族で楽しむだけでなく、誕生日や還暦祝い・出産・結婚祝いなど
大切なイベントでも活用できることでしょう。
また、かに親分ではカニをどう食したら良いかわからない方のために
レシピ用紙を商品に添えて届けてくれるため、調理に戸惑うことなく
美味しく召し上がれて安心です。
通販なら全国どの地域でも手に入れることができるので、鮮度も安全も保証されている
『かに親分』で探してみてはいかがでしょうか?